2013年2月25日月曜日

エジプト料理その1――コシャリ

 

アッサラーム・アレイコム! 超ひさびさの更新です。数えてみたら約9カ月ぶりという……まあいろいろゲテモノやら珍食やら食ってはいたんですが。いやはやなんとも。……というわけで、特にゲテモノ料理というわけではないけれど、復帰したばかりだし、とりあえずエジプト行ってたのでせっかくだからエジプト料理でも。

というわけで、代表的なエジプト料理のひとつ、コシャリ。柔らかめに茹でたパスタを短く切ったものと米と揚げ玉ねぎとひよこ豆とレンズ豆を盛りつけた皿に、トマトソースをドチャっとかけて、グチャっと混ぜて、ドカッと食べる料理です。味は当然トマトソースベース。クセもなく、なかなか美味しい。だいたい卓上調味料として辛いソースが備え付けられているので、それをお好みで適当にかけて辛くして食べるのがオススメだそうな。確かに、ピリッと味が引き締まるのでかけた方がより食べやすくなる。庶民の料理なので結構あちこちに専門店があり、見つけるのは簡単。ベースの味はまあトマトなのでだいたい大枠としては各店共通だけど、店によって結構細かい味付けの違いはあるようなので、気に入る店を探したりするのもなかなか楽しいかもしれません。どうでもいいけど、ペプシコーラが結構合う。

頻繁に出くわす料理なので、他のエジプト料理が口に合わなかったとしてもとりあえずこれが食べられればエジプト滞在中に餓死することはありません。

完成図。


テイクアウトもできるようで、滞在中、乗ったタクシーの運ちゃんから食べかけを貰ったこともあった。頼めばケンタッキーであるやつみたいな円形の底の深い紙容器に入れてくれる。

カイロ中心街にあるコシャリの有名店。地元の人間が2階席まで溢れてました。

2012年6月16日土曜日

すっぽんを解体してみた――すっぽん



夏目前の某日、鮟鱇をさばいてあんこう鍋パーティーの予定が、旬が過ぎたという理由でおジャンになり、代替案としてなぜか「すっぽん鍋パーティー」を開催。ということで、アジア食材の聖地、上野アメ横センタービルの地下食品街で買ってきましたすっぽん2匹(熊本産)。今回は大と小一匹ずつで、それぞれ5000円、4000円程度。生きたままで厳重に梱包してもらい、素人でもできる捌き方を魚屋のおっちゃんに教えてもらって、活きたすっぽんを両手にぶら下げて中央線で帰還。深夜、もはや恒例となりつつある閉店後の某タイ料理屋で解体ショー&鍋パーティーを敢行しました。

※ここからはそこそこのグロ画像が出てきますので、苦手な方は引き返した方が賢明です。


2012年5月19日土曜日

滋賀のソウルフード(?)――サラダパン


滋賀の隠れたソウルフード、サラダパン。
数ヶ月前に開催した滋賀ナイトの際に名脇役として颯爽と登場しました。

2012年4月5日木曜日

マウンテンで朝食を――甘口抹茶小倉スパ


本業が少々忙しく、かつネタも不足しつつあるため、恒例のお蔵出しで場繋ぎ。

写真はご存知、名古屋の至宝「喫茶マウンテン」の名物「甘口抹茶小倉スパ」。ネーミングが示すとおり、麺に抹茶が練りこまれていて生クリームと小倉あんが乗っててそしてひたすら甘いという、食べるものを戦慄させる究極のB級グルメです。


2012年3月25日日曜日

日本で2番目に高い日本酒――残響Super9


2月末、恒例の都内某タイ料理屋にて、閉店後に日本酒の試飲会を開催。ブツは宮城県は三本木町に蔵を構える(現在は移転)新澤酒造の「残響Super9」。残響はともかく「Super9」とはまたずいぶんとシャレオツな日本酒らしからぬ響きですが、単にカッコイイから適当に付けた名前ではもちろんなくて、ここでいう「9」は精米歩合を表しているわけであります。つまり「精米歩合が9%」ということですね。誤植でもタイプミスでも捏造でもステマでもなんでもなく、精米歩合「9%」。原料のお米を削って削って削りまくったわけで、値段も四合瓶で2万1000円と、目の玉どころか尻子玉まで飛び出しそうな、名前負けという言葉から10億光年離れたスーパーな酒です。